水虫の菌がついても、24時間以内に洗い流せば大丈夫と聞きましたが、時々足の指の辺りが痒くなると、やはり不安になります。
今日もちらっと痒くなり、不安になって足の指を丹念に見ていました。
すると・・・右の薬指両脇の指の間の皮が向けているではありませんか!!
これって水虫でしょうか?
違うと思いたい・・・そう思いながら、つい対処方法を探してしまう自分がいます。。
調べたところ、有名なのは「黒酢などのお酢類に浸す方法」、「竹酢液などに浸す方法」、「生にんにくをつける方法」、「ティートリーをつける方法」などいろいろありました。
案外身近なもので効果がでるみたいですね。
まだ水虫と決まったわけではないですが、予防?もかねて調べたことを書き写しておきます。
【黒酢・竹酢を使った方法】
●お酢をビニール袋を何重にもして、その中にお酢を入れる。少しだけお湯で薄めても。そこに足を入れて足首をひもかゴムで止める。それで2時間過ごす(一晩過ごす人も)。足はふやけて、しわしわになりますが、要するに酢漬けにしてしまうわけです。その後は洗ってください。うっすら匂いは残りますが、これ3日やれば水虫は治ります。
●黒酢での足浴も20分~30分足をつけておくと、一週間から10日で足に変化がでてくるそうです。
→→竹酢液はこちらお買い物レビューをみると、水虫に効いたという書き込みもありました。
【生にんにくを使った方法】
●『おろし生ニンニクの水虫の患部につけて10~20分待つだけ』
生ニンニクをおろし金ですりおろし、それを患部にしばらくあてておけばいいだけですが、次のような手順で行ってください。
①患部をきれいに洗って、周囲の雑菌を除去しておく。
②ニンニク1片をすりおろす。
③すりおろしたニンニクを綿棒などで患部に塗布し、そのまま10~20分ほど待つ。
④ニンニクを洗い流し、においがしなくなるまで、ぬるま湯と石鹸で洗う。
ニンニクを塗布した時に、患部が沁みて、かなりの痛みが起こります。通常は、1~2分で痛みは和らぐのですが、水虫の進行度によっては、激痛で耐え切れないこともあるでしょう。その場合はあまり無理をせず、すぐに洗い流し、今度はすりおろしたニンニクを水で薄めて使うことをおすすめします。薬を使っても、なかなかよくならい水虫が、すりおろした生ニンニクをたった1回つけておくだけで大半は治ってしまうのですから、アリシンの殺菌力には驚くばかりです。【わかさ 2007年7月号 別冊付録】より引用日本大学教授 有賀豊彦
【ティートリーを使った方法】
●原液を直接塗る
湯上りに原液を綿棒にとり、水虫の患部に直接塗ります。早ければ、2週間ほどで効果があらわれる場合もあります。
●ティートリー温足浴
足浴は深めのバケツなどに、40度くらいのお湯を足首が隠れる程度入れて、ティートリー精油を5~6滴加え、足を湯に入れた状態で患部をマッサージします。入浴も同様です。
こちらには、「硫黄泉の温泉に通い完治させた経験があります」との書き込みもありました。が、やっぱりお医者さんにいったほうが良いとの書き込みもおおいですね。
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